4月27号星期三(水曜日)発音のまとめです

中国語は発音が命。
他の外国語もそうかもしれませんが、
中国語は特に発音に注意しなければなりません。
中国語は漢字から意味を類推して、
なんとなくわかったような「錯覚」に
陥りやすいです。
「外国語なんだ」ということを強く意識しなければ、
この錯覚が習得の大きな妨げになります。
全く違う言語ということを意識するためにも、
日本語と大きく離れた発音に力を入れるのがベストです。

というわけで、発音のまとめです。
まずは「e」と「ü」を
きちんと正確に発音できるようになろう。

声調は第2声を特に意識しよう。
学生さんたちからは
「第3声の方が難しい」という意見を
よく聞きますが、
抑えつけるコツさえつかめば
どうってことありません。

抑揚の幅が少ない日本語の特徴を考えますと、
むしろ第2声に注意した方がいいです。
上がりきらない学生さん、非常に多いです。
もう、思いっきりよく揚げる。
これにつきます。

「i」「u」「ü」は綴りが変わることも忘れずに。
単母音で「yi」「wu」「yu」、
そのほか、複母音、鼻音なども、
子音のつかないときは綴りが変わります。
クセモノは「ü」です。
子音の「j」「q」「x」(舌面音)と結びつく時、
「ü」の上のウムラウトの証、点々がなくなり、
それぞれ「ju」「qu」「xu」と綴ります。
「üe」「üan」「ün」も同じですよ。
「j」「q」「x」と結びつくとき点々がなくなります。
ついつい「u」と勘違いしてしまいがちです。

鼻音では
「-eng」「-ian」「- üan」「-ong」の発音にご注意を!
ほかの音も確かに難しいですが、
これらはついつい間違えてしまう発音の
上位にランクし続けています。

そうそう。
「-ong」は子音無しでは成立しません。
単独で用いられることはなく、
必ず子音を伴います。
これもついつい「オン」って発音してしまいがちですが、
「オ」よりは「ウ」に近い音です。

ちなみに、「ueng(weng)」も発音注意ですが、
まずめったに出てこないと言うことと、
「-ong」とは反対に、
子音を伴うことがない音ということさえ理解すれば、
今のうちは一回正しい音を出せたらそれでいいです。

発音の山道は険しい部分が多いです。
さらに、細かいルールが
結構たくさんあり、
つまづきやすいポイントが
あちこちにあります。

基本はとにかく大げさに。
これでひとまず発音の山登りは終了です。
また忘れたころに山登りにお誘いしますね。

中国語学習の旬な情報は
↓↓↓↓こちらからどうぞ。
にほんブログ村 外国語ブログ 中国語へ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック