1月9号星期三(水曜日)使役文を勉強させる

またまた昨日のつづきー。
今日は使役文について
見ていきましょう。

使役は
「~に…させる」と訳します。
この訳だけを見ると
これまで見てきた
前置詞文を思い出します。
使役に使う前置詞があるのだな。
と、察しの良い方は思うでしょう。
ところが一筋縄ではいかない中国語。

使役形の基本は動詞文です。
「させる」という動詞を使うんです。
そしてもう一つ。
「させる」動作も別に動詞として
用意します。

「先生は私に中国語を勉強させる。」
こんな文があったら、
まず
「先生は私にさせる」というパーツを作る。

「老师让我」

そして「私は中国語を勉強する」
というパーツを作る。

「我学中文」

そして
この二つをミックス。
ただし、
前の文の目的語と
後の文の主語が同じ「我」であることを
確認してください。
この目的語を主語と兼ねる形の文で
このようになる。
「老师让我学中文。」

これが基本の使役文です。
受身文の場合、
「だれ」にされるのかの
「だれ」の部分を省略できました。
不特定だったり、言う必要がない場合は
省略します。
けど、使役文の
「だれ」にされるの
「だれ」の部分は省略しちゃだめです。

先ほど見たように、
前の文の目的語であり、
そして後の文の主語でもあるのです。
これがなくなると
意味が不明瞭になってしまう。
これが重要なんです。

否定の場合は
否定詞を「させる」の意味で用いる
動詞の前に置いて下さい。
これで「させない」になります。
後の動詞につけてしまうと
「勉強しなさせる」という
何だかわからない屈折した表現に
なってしまいます。

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