テーマ:中国文化

10月1号星期一(月曜日)国慶節です

こんな微妙な気持ちで 国庆节を迎えたのは どうにも記憶にないですね。 大ゲンカして 気まずくなって 仲直りしたくても 言いだせずにいる カップルか、って感じです。 そこに折よく、 いや折り悪くか? お相手の誕生日という イベントがあって、 これをきっかけに 仲直り、 いやいやあっち…
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9月19号星期三(水曜日)次は私

こうなってしまうと 中国側の方が難しいでしょうね。 中国は商売の国、とでも 言うのでしょうか、 とにかく損得勘定が 日本よりもずっとシビアです。 日本の中国離れは かなり損をするはずですから、 放っておくと 取り返しのつかないことになる、 という印象をもっていると思います。 というわけで、 中国側は 落とし所を…
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7月25号星期三(水曜日)あの頃イメージしていた中国の色

芥川龍之介と 中国は なかなか無くてはならない 存在でして、 関連する作品も多いです。 まずは有名どころとして 「杜子春」ですね。 『聊斎志異』に取材した 「酒虫」なんかも 有名です。 わたくしは幼いころ読んだ 「アグニの神」が もっとも衝撃的で、 暗くてセピアっぽい色調の 世界観が何ともいえず、 子供…
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7月22号星期天(日曜日)下駄の日

今日7月22日は 「下駄の日」なのだそうです。 全国木製はきもの業組合連合会が 制定したとのことでして、 下駄を表す数字として 「七寸七分」と 「7」を使うことが多いことと、 下駄の足跡が「二 二」なので 「22」日。 なかなか凝った日を 選んだものだなぁ、と思います。 下駄と言えば いろいろな慣用句が あ…
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7月16号星期一(月曜日)海の日ですね

海の日。 1995年制定で翌96年より施行。 海の恩恵に感謝するとともに、 海洋国日本の繁栄を願う日です。 幼いころは 海が割と近くにある所に 住んでいましたが、 もうかれこれ20年、 海から遠ざかった地域に住む わたくし。 海とは縁が少なくなって しまったなぁ。 かわりに「ひまわり」などが 夏の代表になっ…
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7月7号星期六(土曜日)七夕のササ飾り

石原さん、 つまらないことを ひとり面白いと思って 繰り返し発言する。 なんか気の毒です。 パンダに夢を抱く人も 多いです。 日中友好にいそしむ人も また多い。 石原さんに喝采する人も 確かに多い。 批判的意見を言う人が 多くても問題ないでしょ。 パンダレンタルは 露骨な外交手段だとは 思いますが、…
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7月6号星期五(金曜日)パンダと精衛

上野のシンシン、 おめでとう! 上野での出産は24年ぶりとか。 元気に育ってほしいです。 中国側も 日本と中国の関係が この出産によって よい方に向かうことを 期待しているとのこと。 まぁ、そうですよね。 石原さんの 「センセン、カクカク」発言は かなりがっかりです。 パンダは いつまでたっても 外交の手段…
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6月22号星期五(金曜日)かえるの気象予報士

わたくしの住む地域は 雨の峠を越したようです。 ずいぶん降りましたから、 河川などは大変なことに なっていることでしょう。 台風や大雨は 雨や強い風ばかり 注意してしまいがちですが、 その後もかなり怖いです。 危ないところには 近づかないことですね。 ところで、 これ、 ザ・フロッグウェザーリポータ…
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6月19号星期二(火曜日)銀行はどこですか?

今日はお金に関する事柄を ちょっとまとめてみましょう。 「私は銀行に行きます。」 「我去银行。」 「銀行はどこにありますか?」 「银行在哪儿?」 「両替してください。」 「我要换钱。」 これだけ使えれば なんとかなるでしょ…
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6月16号星期六(土曜日)和菓子の日

今日は和菓子の日 なのだそうです。 わたくしの調べた範囲では これを6月16日にする根拠が いまいちよく分からなかったのですが、 平安中期、 仁明天皇の承和年間に 疫病がはやり、 年号を嘉祥と改め、 その嘉祥元年(848年)の 六月十六日に 十六個の菓子や餅を供え 厄除けと健康祈念をしたことに 由来するのだそう…
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6月14号星期四(木曜日)老酒

日本の中華料理屋さんで 「老酒」を頼むと、 ザラメが添えてあることが あります。 ハタチなりたてのころの わたくし。 お酒も得意じゃなかったですが、 あのザラメがどうした理由で ついてくるのかわからず、 普通に入れて飲んでみたことが あったものです。 当時それを教えてくれるかたもなく、 入れることに特に 気に留…
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6月11号星期一(月曜日)傘の日

今日6月11日は 「傘の日」だそうです。 そう言えば日ごろお世話になっている この傘。 中国での歴史って どんなだろう、と思って 軽く調べてみました。 軽くですので、 非常に不十分。 もうちょっと時間のあるときに しっかり調べようと思いますが、 かいつまんで 知り得たことを書きますと 大体以下の通り。 春…
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6月3号星期天(日曜日)除庶は曹操の陣営へ

今回も軍師が登場する 歇后语をひとつ。 「徐庶进曹营」 「除庶が曹操の陣営に入る」です。 除庶。 あぁ、この軍師も わたくし大好きです。 劉備に対し、 諸葛亮への三顧の礼を勧めた 人物です。 あ、別に三回会いに行けと 言ったわけじゃないか。 あの人はこちらから…
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6月2号星期六(土曜日)わたくしの話は「梁山泊軍の軍師」のようでして

水滸伝で歇后語の紹介を。 「梁山泊军师」 梁山泊は108人の好漢たちが 集った沢です。 天下の志をもった豪傑を束ねた 宋江のブレーン、 梁山泊軍の軍師は 智多星・呉用です。 兵法に通じ、巧みに機をつかみ 誤まること無いという軍師でして、 かの諸葛亮の生まれ変わり、 などとも言われ…
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6月1号星期五(金曜日)子供の日

今日から6月ですね。 気温も上がり、 雨も多くなり、 授業中の雰囲気も なかなか上向かない、 過酷な一か月が始まりました。 今日は中国では 「儿童节」 つまり子供の日です。 日本では子供の日には こいのぼりや兜飾り、 粽食べて、菖蒲湯入って、 と、いろいろ行事らしいことが ありますが、 中国…
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5月31号星期四(木曜日)少不看水滸

最近久々に水滸伝を 読んでいます。 老不看三国、 少不看水滸。 なんて言葉があるんですが、 年とったら三国志を読まない、 若いうちは水滸伝を読まない。 ということで、 本の影響力について 言っています。 年老いてから三国志を読むと、 三国志の登場人物の 深謀遠慮に影響されて ますます老獪になっていく…
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5月27号星期天(日曜日)トンポーロ-

昨日東坡肉を食べました。 なかなかな絶品でして、 ホロホロ具合がたまりません。 杭州で嘗て食べた 本場中の本場も おいしかったですが、 それに次ぐくらい おいしかった。 東坡肉に関しては その土地の浙江料理が 日本人の舌にとって 抜群だと思います。 もちろん日本でも おいしいものに出会えますけどね。 あ、同じ…
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5月24号星期四(木曜日)破竹之勢

「破竹の勢い」って 三国志の頃のお話だったんですね。 杜預という人物がおります。 三国魏から晋にかけての人で、 武将であり、学者です。 呉の建業を攻めようとしている時、 軍議では 「春の雨季を避けて 冬に進軍しよう。」 という意見がありました。 戦が長引きますと 長雨で疫病などが 出てしまうことがあり、 …
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5月23号星期三(水曜日)世界亀の日

本日は世界亀の日なのだそうです。 なんか、何でもアリですね。 中国で「亀」と言えば、 古代はとにかく神聖な動物。 神獣の玄武も 亀がモデルですし、 占い神事にも 亀の甲羅が用いられるので とにかく神聖。 それはそれは大切にされたと 思うわけです。 ところが近代はどうも 勝手が違いますね。 大抵、罵り言葉…
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5月20号星期天(日曜日)日食、そして天狗

いよいよ明日は 金冠日食ですね。 ちょっと楽しみですが、 天気はどうでしょうかね。 最後まで観測用のメガネを 買おうかどうか、迷いましたが、 曇りそうなのでやめました。 もし晴れたら ピンホール観察にしようと思います。 厚手の紙にキリで小さな穴をあけ、 地面に映します。 その形状を観察するというもの。 直接太…
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5月17号星期四(木曜日)右?左?

ちょっと変な話かもしれませんが、 みなさんの周りの 公共の建物で、 男性トイレと女性トイレの 位置関係はどんな感じでしょうか? 中国では大抵の場合 以下の通りです。 男性トイレが左側。 女性トイレが右側。 これを覚えておけば、 どちらか分かりにくいトイレでも なんとかなるかもしれません。 日本ではきっ…
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5月13号星期天(日曜日)母の日ですね。

天下有始、 可以爲天下母。 既得其母、 以知其子。 既知其子、 復守其母、 没身不殆。 天下に始あり、 以て天下の母と爲すべし。 既に其の母を得て、 以て其の子を知る。 既に其の子を知りて、 復た其の母を守らば、 身を没(お)えるまで殆(あや)うからず。 いきなり格調高く始めてみました。 『老子』五…
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5月12号星期六(土曜日)辛いのダメなんです。

わたくし、 中華料理は大好きなのですが、 どうしても 克服できない、 しかも結構致命的な 味覚上の問題があります。 辛いのがダメなんですよ。 わたくしが中国にいた頃、 その地域はわりと薄味の文化圏ですので なんでも口にあいました。 ですが、 ちょっと西の方へ行きますと 途端に辛くなる。 カプサイシンによ…
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5月1号星期二(火曜日)五一労働節!

今日は 五一劳动节(wǔ・yī láodòng jié)です。 メーデーというやつですね。 中国のおやすみの一つです。 今年はカレンダー的に 結構な大型連休になったのでは ないでしょうか。 わたくしは普通に お仕事…
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3月20号星期二(火曜日)春分の日

卒業シーズン真っ盛りです。 春でしかも 別れをイメージする漢詩というと、 李白の 「春夜洛城聞笛」を 思い出します。   誰家玉笛暗飛聲 散入春風滿洛城 此夜曲中聞折柳 何人不起故園情   春夜 洛城に笛を聞く                         誰(た)が家の玉笛ぞ 暗に聲を…
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3月8号星期四(木曜日)蝶といえば

昨日、荘子の胡蝶之夢について ちょっと書きました。 中国では蝶は縁起物でして、 蝶の発音の「(dié)」が 7~80歳くらいのお年寄りを 表す語の「耋」と同じ音なので、 「長寿」のイメージとして 用いられます。 あと、つがいで ひらひらと舞っている 場面によく出くわすためでしょう。 オシドリのよう…
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3月6号星期二(火曜日)啓蟄

昨日は啓蟄だったのですね。 冬籠りしていた虫たちが 春の気を感じて土から出てくる時期。 中国語では 「惊蛰(jīngzhé)」と言います。 ちょっと表記が異なりますね。 簡体字ではなく 日本で用いている文字で 書くならば「驚蟄」という ことになりますね。 これは…
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2月13号星期日(月曜日)紙といえば

中国で「紙」といえば 「宣紙」です。 「宣紙」とは安徽省涇県でつくられる 紙のことで、 画仙紙などとも言われます。 中国で「宣紙」を名乗ることができるのは この地方でとれる材料を使って 涇県内の泉水を使って 伝統的工芸として精緻に作った紙 だけです。 厳格な規定を 中国政府が敷いていることになります。 宣紙は…
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2月12号星期日(日曜日)蔡倫さんを考える

蔡伦(Cài Lún)は 紙の発明で有名ですね。 最近ね、 紙というものに関して いろいろと考えているんですよ。 これから紙はどうなるんだろうってね。 ずいぶん前から 紙の時代は終わるとか いろいろ言われ、 出版業も冷え込んでいますし、 デジタル書籍なんてものも 普及してき…
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